15日前場の東京株式市場では、平均株価が前週末比67円80銭高の1万4178円59銭と3営業日ぶりに反発した。朝方は、米国株高を受け、買いが先行。前週末急落した米国株式が週明け14日に大幅反発し、ひとまず不安感が後退。欧州、アジア経由で合計400億円の買いバスケット(売りバスケットは合計250億円)が観測されたほか、株価指数先物にもまとまった買いを誘い、午前9時22分には1万4224円(前週末比113円21銭高)まで上昇した。その後は戻り売りに上値を抑えられたが、底堅さは維持した。中で医薬品、電力、電鉄などディフェンシブ銘柄が堅調となり、指数を下支えした。
市場では、「米国株反発でも戻りが鈍い。一部で米緊急利下げ期待が出ているが、円高要因として跳ね返っている。1ドル=107円台を付け、企業業績に不透明感があり、上値は追えない状況だ。ただ、今晩の米シティグループ決算、明日のインテル決算を受け、米国株高が進めば、安心感が生まれるだろう」(東海東京調査センターの矢野正義シニア・マーケットアナリスト)との声が聞かれた。東証1部の騰落銘柄数は値上がり424、値下がり1226。出来高は9億6761万株。売買代金は1兆1956億円。東京外国為替市場では、1ドル=107円台後半(前週末終値は108円93銭)で取引されている。
武田薬、エーザイ、大正薬、第一三共、参天薬、ツムラなどの医薬品株が上昇。中部電、北陸電、四国電、Jパワーなどの電力株や、JR東海、JR西日本、東武、東急、京急などの電鉄株も物色された。KDDI、NTTなど通信株の一角も堅調。三菱UFJ、三井住友、みずほなどメガバンク株が強含み、菱地所、住友販売、ゴールドクレ、シーズクリエなど不動産株の一角も値を上げた。個別では、クボテックがストップ高カイ気配。チタン工は値上がり率トップ。三菱UFJ証が新規にレーティング「1」でカバー開始の冶金工や、ファストリテ、日橋梁、ピクセラ、SFCGなども高い。
半面、円高警戒から、トヨタ、ホンダが昨年来安値を更新し、日産自、スズキなどの自動車株が軟調。HOYAや、トプコンが昨年来安値を更新し、ニコン、理計器など精密株の一角も安い。日立建機や、オークマ、アマダ、森精機など機械株にも昨年来安値更新銘柄が目立った。07年12月期連結推定で最終赤字に修正の荏原実業はストップ安ウリ気配。カスピ海沖油田権益の一部を失うと報じられた国際帝石や、石油資源などの資源開発株が下落し、AOCHD、昭シェル、新日鉱HDなどの石油株も売られた。バルチック海運指数(不定期船運賃指数)安を映し、商船三井、乾汽船、新和海、第一中汽などの海運株も下げ基調。
サブプライムローン関連損失340億円計上、08年3月期連結業績予想を下方修正した損保ジャパンが昨年来安値を更新し、三住海上、日本興亜、ミレアHDなど保険株もさえない。
個別では、ドワンゴがストップ安に値下がり率トップ。社員のインサイダー取引疑惑が報じられた宝印刷や、事業停止命令で一段の業績悪化が懸念されたグッドウィルもストップ安。ショーボンドは一時ストップ安。ハルテック、スギ薬局、セキュアド、サーラなども売られた。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:株式新聞社
国際郵便配達船「富士丸号」、6月に中国浙江 ...
現代的な郵便配達船「富士丸号」が6月24日、日本の高僧、学者、観光客300人余りを載せ、中国浙江省の「海天仏国」舟山普陀山に向け初出航、「普陀洛渡海」の旅に出る。翌25日の午前中には普陀山に横づけされ、国際郵便配達船による普陀山への直接航海が実現する予定という。
普陀山風景区によると、これは、普陀山が受け入れる最初の直航国際郵便配達船であると同時に、最大規模の日本からの仏教聖地巡礼団で、普陀山中日仏教文化交流の一大イベントでもあるという。
普陀山と日本は一衣帯水で風俗習慣も似ており、仏教文化交流の悠久の歴史をもつ。中日両国の国交正常化以来、特に2004年以降、普陀山と日本の文化交流はより頻繁になっている。(日中経済通信)
世界各地の陸域では、生き返ったオールドエコノミーの恐竜とを言われる国際鉱物資源メジャーたちと、彼らに喰らいつく巨龍、中国がいま資源争奪戦を展開している。そのさなか、いまパプアニューギニア、ニュージーランド、フィジー、トンガといった南太平洋諸国の排他的経済水域の大陸棚においてゴールドラッシュが起きている。
「アクセラ」など最近のマツダのクルマづくり 他社にとって「気になる存在」
株式会社サミーネットワークス(本社:東京都港区代表取締役:大野政昭)は、2008年2月25日にi-mode公式サイト「サミー777タウン」にて「ファイヤードリフトリロード」アプリを配信致します。
2003年に発売され、人気を博したサミーの代表的ストック機「ファイヤードリフト」が、ゲーム性を新たにサミー777...
山口市が初の広告掲載刊行物−「くらしのべんり帳」広告募集開始
山口市総合政策部広報広聴課(山口市亀山町、TEL 083-934-2753)は、市として初めて民間の広告を掲載する情報ガイド「山口市くらしのべんり帳2008」の発行を決め、1月上旬より広告募集を始めている。